旦那とのすれ違い 寂しい?

こんにちは!リサです!
今日は旦那さんとのすれ違いについて書いていきます!
ちなみに離婚の危機とかじゃないから、大丈夫!と言ってみます笑
色々メリットもありました!
目次
なぜすれ違いになったか?
一言でいうと、私の仕事の関係です。
私が出張。
旦那さんはお盆で実家に帰省。
私もさすがに休みはあり、(今回の令和初のお盆は最大で9連休)
ホントはお盆期間中に、その休暇中に帰省する予定でした。
しかし、義理の母が「実はぎっくり腰になり、調子があまりよくない。
できれば今回のお盆の帰省は日帰りにしてもらいたい」と連絡をもらっていたので、
それであれば、「また落ち着いた時に!」
とお互い納得の上、私は同行せずに、今回のお盆は旦那氏のみ帰省しました。
すれ違いの時の状況 ~旦那編~ 旦那さんは何をしていたのか
聞いてみたところ、
・仕事
・墓参り
・テニス
・大学のOB会に参加
だったそうです。
しかも今聞いたら、平日は8時間くらい仕事していたと言ってました。
フリーのエンジニアだから、休日とかあまり関係なく仕事してる感じですね。
お客様も営業中らしく、同僚で仕事している人も多かったそう。
とはいえ、普段の週末とかは調整して、休みをとっています。
すれ違いの時の状況 ~私~
仕事と休日の組み合わせで過ぎていった1週間。。
繁忙期ゆえ、休日はゆっくりしたいのということもあり、自分の好きなことをやってました。
どこに行ってもお盆は混雑しているので、家で過ごすことにしました。
すれ違い生活の時、妻(私)は寂しかったのか
そうですね!やっぱりリビングがしーん。。。として寂しかったような気もしますが、逆にありがたみも感じました。
自分の時間もできたので、一人で黙々と事務作業的なことをし、本を読んだり、日記や手帳、ノートに色々と書き込みをすることで、インプットとアウトプットができました。
いくつか趣味でお稽古をしていますが、レッスンにも行きました。
こういういつもと違う環境にいると、また新たな視点で気づきを得たり、アイディアが浮かんだり、
将来の理想なんかを描いたりして、いい時間になったと思います。
あとは未だに一人でいるときに独身時代を思い出したりしますね。
過去にとらわれ、過去を生きるわけではないけど、独身時代に色々と自分なりに挑戦し、失敗もたくさんしました。
また、初めての一人暮らしをし、東京で数年間過ごしたのはいい経験だったと思います。
夜一人でご飯を食べることもありましたが、
やっぱり旦那さんと今日あったことや、仕事の話など、たわいもないことを話ながら夕飯を食べるのは、私の中で大事なことなんだなーと思いました。
自分は結婚してよかったと思います!
まとめ すれ違いは時にメリットになるかもしれない!
まあ、すれ違いとか書くと=離婚とかイメージしやすいかもしれませんね。
でも、「離れてみてわかる、ありがたみ」というフレーズを聞いたことがあります。
例えば一人暮らしをして、初めて親のありがたみがわかる、って聞いたことありませんか?
ずっと人と一緒にいたい、寂しがりやのタイプの人には、
旦那さんとのすれ違いはつらいかもしれませんが、
逆に「その時間を何に使えるか」という感じで、活用するのもありかもしれません。
もちろん長期の海外赴任や単身赴任となると話は変わってくると思いますが、
忙しい毎日の中でも時々立ち止まって、
・夫婦とは
・家族とは
・仕事とは
・自分の人生とは
・自分のやりたいこと、理想の生活とは
など、ちょっと抽象的かもしれませんが、考えることは大事だと思います。
その上で、「感謝して、今を生きる」
ということが大事だな、と改めて思います!
仕事もハードでしたけど(まだまだ夏の繁忙期は続きますが)
いいお盆でした!
ちなみに月曜に旦那さんと再会(?)したのですが、なんだか新鮮でした笑!
今日の夕飯はリーズナブルなフレンチレストランに行くことにしました!
また次のイベントや予定を二人で作っていくのって楽しいですね♪
せっかく夫婦になったから、色々思い出作っていきたいです!
それでは~!